2017年4月15日土曜日

すみれの花咲く頃


散歩していると、歩道の舗装と縁石の隙間に、すみれが咲いているのを見かけます。なぜか窮屈なところが好きなようです。
宝塚の「すみれの花咲く頃」では、すみれ咲く春が人の心を酔わす、と歌います。
原曲は、白いライラックを歌ったドイツの曲だそうです。ライラックが日本人に馴染みが薄かったので、訳詞の白井鉄造が「すみれ」を選んだそうです。

西浦交差点近くで見かけたすみれです。(クリックで拡大)
正式の名前は分かりません。

白いすみれも見かけます。
153号線の浅田西交差点近くで見かけた白いすみれです。

今日(4/15)撮った、赤池町下田の名残の桜です。



2017年3月15日水曜日

春が来た

所用で市役所方面に向け、野方の農道を自転車で走っていたら、雲雀のさえずりが聞こえました。
途中、野方の神明社横の畑地に、一本だけ早咲きの桜が咲いています。満開です。
前々から、青空をバックに撮影して、ブログで紹介したいと思っていました。
しかし、あいにく曇天続きで、チャンスがありませんでした。

今日は晴れ間が出そうなので、もしかしたらと、カメラを持参しました。

品種は分かりません。花びらは小ぶりで、染井吉野よりもピンクがかっています。
河津桜や緋寒桜とも違うと思います。

冷たい風に吹かれながら、雲が切れるのを待って撮影していたら、雪交じりの通り雨が降ってきました。
おまけに電池切れになる始末で、中途半端な写真になってしまいました。

2017年1月24日火曜日

トランプ狂想曲

カラスの鳴かない日はあっても、トランプ大統領がニュースにならない日はありません。
ネット上では、彼の髪型が話題になっています。(NHKニュースでも取り上げられました。)

掛川花鳥園で飼育されている金鶏です。(HPからコピー)

大統領就任演説の主題は、「政治権力を国民(ピープル、シチズン)に取り戻す」です。
国民を、人民(またはプロレタリア)と読み換えれば、立派に「社会主義革命宣言」になります。
アメリカのマルクス、と呼んでも良いかもしれません。

下記は、演説の一部です。(朝日新聞の翻訳

しかし、とても多くの市民にとっては、違った現実が存在しています。
荒廃した都市部では貧困の中に閉じ込められた母子たちがいます。
さび付いた工場群が、まるで墓石のように私たちの国土の風景のあちこちに広がっています。
教育制度には、潤沢な資金があるのに、若く、光り輝く生徒は、あらゆる知識を得られないでいます。
犯罪と悪党と麻薬によってあまりに多くの命が失われ、私たちの国からまだ実を結んでいない多くの潜在力を奪っています。

母子家庭の貧困、地方都市のシャッター通り、奨学金ローン破産、日本の現状そのものと言えなくもありません。(治安は米国ほど悪くない。)

日本のトランプが現れるのも、そう遠くないかもしれません。